Shopkeeper(店主の想い)

店主 伊波寛人

こんにちは。今回は当店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

私はバイクも車もどちらも整備士免許を持っているくらい大好き!そんな私がなぜ電気アシスト自転車を売ることになったのか、長くなるかもしれませんがお伝えできればと思います。

電動アシスト自転車との出会い

私が電動アシスト自転車に出会ったのは4年ほど前。子どもが生まれたことをきっかけに、一緒に遊べる乗り物として購入しました。
当初は公園へ散歩に行く程度でしか使用しないと思っていましたが、乗ってみると製品の完成度ランニングコスト子どもも自分も乗ってて超楽しい!と良いことづくめ。

そこで電動アシスト自転車にハマった私は、すぐに自分用の2台目を購入、通勤で沖縄市比屋根から那覇市古島まで約1年間通い続けました。
朝夕の通勤・帰宅ラッシュの中、負荷の少ない電動アシスト自転車で颯爽と走り抜けるのはとても気持ちが良いものでした。
安定した走行、燃料代の安さ、耐久性ともにコストパフォーマンスは他の移動手段より優れていると強く感じました。

あるお客様との出会い

そして、2018年頃、勤めているバイク販売店の前に自分の電動アシスト自転車を駐車していたところ、通りがかった70代くらいの女性が購入したいと来店されました。

お話を聞くと、最近までスクーターに乗っていたが、事故にあったことで家族からバイクに乗ることを止められ、免許も返納することになってしまったとのこと。
また、近くまでの移動にバスやタクシーに乗るのは金額的にもったいないし、家族にサポートしてもらうのも申し訳ないから嫌だ、とのことでした。
そこで「自転車であれば家族も反対しないはず」と思った女性は、たまたま駐車している私の自転車を見て、購入したいと思ったそうです。

「すぐに注文したい」とのことでしたが、どうやら女性が最後に自転車に乗ったのは学生の頃・・・50年近く乗っていないところをみるとすぐに注文するのは危ないと感じ、他店から女性の体格や用途にあった「三輪タイプ」の電動アシスト自転車を借りてきて、試乗してもらうことにしました。

後日、来店された女性が三輪電動アシスト自転車を試乗すると…乗れませんでした。
理由は

  1. 身体が思うように動かない
  2. バランス感覚の低下
  3. 恐怖心

でした。

電動アシスト自転車を沖縄にもっと普及したい

この女性は高齢でも自分なりに自立した生活を楽しみたいと考え自転車の購入を検討されたと思うので、私もとても残念でした。
その後、私の中で使命のように「電動アシスト自転車を沖縄にもっと普及したい」という思いが湧き起こりました。

早速両親に、電動アシスト自転車をプレゼントしました。まだ元気な両親は車やスクーターよりも止める場所を気にすることなく、気軽に乗れて体力的にも無理がないと大変喜んでいました。

バイクに乗れても自転車に乗れない方がいる、本人は大丈夫と思っていても年を重ねれば重ねるほど自転車に乗れなくなってくる。
誰でも平等に年を重ねていきます。健康なうちに、負荷の少ない電動アシスト自転車に乗る習慣が身につけば、沖縄の人がもっと健康的に楽しく充実した生活を送れると私は確信しています。
沖縄は自転車に乗る習慣と提供販売店が、他府県に比べて極めて少ないのが現状です。ならば私が県内初の電動アシスト自転車専門店を開業しようと思い、現在に至りました。

今後、沖縄に電動アシスト自転車を広めていき、新しい時代に適した乗り物を求める人々をサポートしていき、少しでも社会貢献につなげていきたいと考えています。

長々と書きましたが、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございます。
興味がわいた!という方、ぜひ一度ご来店いただき、試乗してみてください。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

店主 伊波寛人

Access(アクセス)

店舗名
e-bike-okinawa
住所
〒900-0031
沖縄県那覇市若狭1-9-1 1F
TEL・FAX
098-869-5700
営業時間
PM12:00〜19:00
定休日
木曜日